神奈川県立生命の星地球博物館

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[音声ガイド番号:2404]
『陸生から海生への適応形態』

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アザラシ類やアシカ類の4本のあしは、水中生活に適するように「ひれ状」に変化しました。
カイギュウ類やクジラ類は、後足が退化し、尾が「ひれ状」になって完全に水中生活ができるようになりました。
アザラシ、アシカ、カイギュウ、クジラの4つのグループは、その起源は違いますが、水中生活に適応した結果、たがいに似たからだつきになっています。

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